山政ブログをご覧の皆様、こんにちは。
ボクは弊ブログの管理人さんちに住んでいる、シナモン文鳥の”ぶんぴん”だよ。
ボクたち文鳥の体重は25gしかなくて、体長だって頭から尻尾の先までで15cmぐらいしかないんだよ。
犬さんや猫さんと比べても格段に小さい動物だってコトは明白だよね。
そんなに小さい動物なら、当然オツムの中身も小さくて、きっととってもアタマが悪いんだろーなーって、
皆さんは常識的に考えちゃうんだろうけど、
中々どうして、ボクたちはけっこう賢かったりするんだよ。
だって、飼い主さんが、
「さあ、ぶんぴん、そろそろ鳥かごにお戻りになるお時間ですよ~」
と声をかけるだけで、ボクはまだまだお外で遊んでいたいから、たちまちソワソワしだして、飼い主さんの差し出す手を避けて逃げまわるんだからね。
ホント、こんな小さな動物なのに、なんでこうも奸智に長けているのか?
って、飼い主さんは時々嘆いているんだよ~、ワハハハ~。
本日、お奨めの一品は、かわいい”ぶんぴん”も推薦の、
コチラ →
2種類のかつおたたき食べ比べセット