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寒い夜には浜角煮の雑炊が一番
皆様、おはようございます。
毎日毎日寒いですね~・・・って、冬は寒いのが当たり前なのでそのような時節柄の挨拶ももはや陳腐化している昨今でございますが・・・
本日は、山政製品の内でも、味の濃さでは最強の浜角煮を使った雑炊のお話をいたしましょう。
・・・などと申し上げても、実は弊ブログの管理人は、浜角煮を使った雑炊を何度か作成した経験はあるのですが、その調理&料理の画像を一切撮影してこなかったのでございまして・・・ココは、一つ弊ブログの管理人の卓越かつ非凡な文章表現にて皆様にご説明申し上げようという誠に無謀な試みをいたしたく存じます。

山政が、昔ながらの分厚い鉄釜を使って作る、昔ながらの味がする鮪や鰹の角煮の内、浜角煮はかつおの角煮で最強に味が濃い角煮でございます。



しかし、いくらしょっぱいから言っても、ただしょっぱいだけでは食塩や岩塩でも舐めていれば良いワケで、やっぱり浜角煮小判を税込1,296円払って購入されるには、しょっぱくても人の味覚に響く旨さがなければなりませんね。

浜角煮小判が山政ネット通販で一四番目の数量で売れているワケは、やっぱりしょっぱいながらも美味しいと感じる方々がたーくさんいらっしゃると言うコトでしょう。

前置きが長くなってしまいましたが、この浜角煮は日本酒やビールのおつまみにホントにもってこいの食材なのですが、炊き込みごはんや雑炊に入れるとやっぱりとっても美味しいのでございます。





寒い冬には熱々の雑炊を食べるッ!・・・そのように想像しただけで、なにやらヨダレが出てきそうになりますね。

で、肝心のレシピなのですが・・・
コレは、弊ブログの管理人がズボラかついい加減なオトコであるが故に、いつも適当に作成してしまっておりまして、正確なモノがございません。
大体、雑炊っていう食べ物自体がいい加減に作っても美味しいモノではなかろうかと言う感じなんですけどね。

浜角煮を細かく刻んで、水とご飯と一緒に煮るだけ。香り付けと身体を温めるためにチューブ入りしょうがを一ひねり入れます。後はお好みによって白菜やネギ等もいれても美味しいでしょうね。しかし、最後に卵を割り入れて、かき卵風にするのは忘れずにやっております。
お味の濃さは、人それぞれのお好みによりますので、その都度浜角煮の量を調節すれば良いでしょう。(注:最初にたくさん入れてしまうとしょっぱくなってしまうので控えめに入れて味見しつつ継ぎ足して行くのがよろしいのではないかと)
浜角煮だけでもだしが出ますが、だしまかせのティーバッグを破って中身をふりかけてもまたコレも美味しいと思われます。

うう、なんだか書いている内に無性に浜角煮の雑炊を食べたくなって来ちゃいましたよ。

本日お奨めの一品は、冬の雑炊の具材に欠かせない



コチラ → 浜角煮小判

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