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工場敷地内に漂う、匂いが・・・いや、香りが。
皆さま、おはようございます。
ゴールデンウィークの始まりにふさわしい、すっきりと良く晴れたお天気になって気温も暑からず寒からずの良い陽気になっている本日の焼津。
斯様な日には、掛川花鳥園に行って、かわいい「アカガシラエボシドリ」とふれあって日頃から山政スタッフの執拗なイジメにあっている憂さを晴らしたい弊ブログの管理人でございますが、生憎と山政は本日も元気に営業中なのでございます。

さて、山政ホームページがリニューアルし弊ブログを開設してはや8年。今まで、弊ブログ中にて山政スタッフたちの痴態&醜態を余すところなく読者の皆さまに開陳してまいりまして、もはやこれ以上落ちるようなコトがないほど、その評判はとみに下落しきってしまったのでございます。
などと、くだらない前フリはほどほどといたしまして、

山政ブログ上に今まで明かしたコトが無かったコトがございまして、
それは、山政工場稼働中、特に午前中に敷地内一帯にメチャクチャ食欲をそそるとっても美味しそうな匂い・・・いえ、香りが漂うのでございます。
この香りの元を辿っていけば、佃煮製造現場からの換気扇であったり、炭火焼の現場からの換気扇であったり・・・

そうです、佃煮を煮ている、または炭火焼かつおたたきを焼いている匂いが換気扇から工場一帯に匂いを漂わせているのでございます。

この匂いを嗅ぐと、山政スタッフ一同はもうお腹がグーグー鳴るは、ヨダレがダラダラ流れるは、でホントに堪りません。
嗚呼、早く昼ご飯の時間にならないかなあ・・・などと誰しもがため息をついてしまうほど、非常に美味しそうな匂いなのでございます。

こんな匂いですら美味しそうなモノなのだから、出来上がった佃煮や炊き上げや炭火焼かつおたたきやあぶりトロなどが美味しくないハズがございません。

そういうコトで本日お奨めの一品は、煮ている最中も匂いだけで食べたくなってしまう、



コチラ ⇒ おかず欲ばりセット

炭火焼かつおたたきの食べ方のしおり
皆さま、おはようございます。
本日は週末ですが、タダの週末ではございませんね。なんと言っても夢の大型連休が始まる、胸ワクワクの週末でございますからね。
明日から9連休と言う方も多々いらっしゃるのではないかと拝察申し上げますが、山政は4月28日(土)も営業。5月1日~2日も営業。ついでに5月4日も営業でございます。
連休中はご自宅でゆっくり休養されるという方は、どうぞ心置きなく山政にご注文をくだされば幸いでございます。

さて、先日、限定かつおたたきキャンペーンのたたきが1本に付き、500g以上もする大型のたたきなので食べ残した場合の様々なレシピを弊ブログにてご案内いたしました。

山政のホームページの中のブログでしか、かつおたたきのいろんな食べ方が紹介されていないのなら、ネットをやらない方々には、レシピの情報が伝わらないのでは・・・と思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、さにあらず。

実は、山政の炭火焼かつおたたきのパッケージの中に、レシピ付のしおりをちゃっかりと同封しているのでございます。



このしおりは、冷蔵の炭火焼かつおたたきのパッケージの中にもれなく入れさせていただいております。
なので、弊ブログをご覧になっていない方々(注:弊ブログをこよなくご覧くださっている方々の方が圧倒的に少数派ではございますが・・・)にも、かつおたたきのいろんな食べ方の情報は隅々にまで浸透しているのではないかと思われます。

山政の炭火焼かつおたたき、・・・どうぞ安心してゴールデンウィークが過ぎても、どんどん?ご注文くださり、バクバクご賞味いただければと存じます。

本日、お奨めの一品は、当然、



コチラ ⇒ 炭火焼限定かつおたたき

K氏の桃源郷探訪記
山政スタッフの内でも非常に活動的で、休日ともなればあっちこっちに出かけている企画のK氏がまたまた山梨県に行って桃の花を見てきた・・・と言うコトで、お話をお願いいたします。

「昨年の4月中旬にも一昨年も見て来たのが、山梨県韮崎市の七里岩の台地にある広大な桃畑でR。
4月中旬になると桃の花が一斉に開花して桃源郷状態になる。
晴天の日には残雪の南アルプスと八ヶ岳をバックに、さらにその風景は素晴らしい。

今年も桃の花を見ようと出発。非常に残念な事に当日は曇天。南アルプスや八ヶ岳は厚い雲に覆われてまったく見えなかった。しかも、3月からの異常な高温により桃の花が散りかけている。まあなんとかギリギリで間に合った感じである。
土日しか休みを選べないサラリーマンだから仕方がないけどね。







この桃源郷=七里岩の上に1本の地方道が南北に通っている。通称”七里岩ライン”と言って、この道を北に辿って行くと小淵沢を経て原村へ至る。
ちょうど国道20号線と平行して走っている感じだ。
私はこのルートを4月中旬にドライブするのが好きである。韮崎から茅野にかけて4月中旬は桜の花も満開になる時期だからでR。
静岡ではすでに葉桜になっているけど、こちらでは満開。年に2回も桜の花を楽しめるなんてちょっとトクした気分になる。

東京方面にお住いの方々も八ヶ岳周辺に観光の節には、韮崎ICを降りてこのルートを走って見ると面白いと思われる。
周辺にはけっこうオシャレな飲食店などもあるからね。

桃と桜の花をみながら逝く春を惜しみつつ、感慨にふける私だったのでR 」

管理人より、
いつもとは違ってガラにもなく妙にロマンチストを気取るK氏でございます。

本日、お奨めの一品は、非常にオトク感のある



コチラ ⇒ 青しそ風味タレ付まぐろたたき、釜揚げ桜えび、しらす

炭火焼ラインに潜入いたしました。
弊ブログの管理人は、並み居る山政スタッフたちを尻目に、自称”インターネット特別対策企画販促拡張室”という弊ブログの登場するたびに呼び名が異なる、ボロプレハブ小屋の一角にある怪しげな部屋に、日がな一日立てこもり・・・いえ、引きこもり、
「アイツはいったいあの建物の中で何をやってんだ?まさか、毎日居眠りをブっこいているんじゃないだろーな?」
等とウワサされております。

そのような弊ブログの管理人の山政の中での立ち位置及び立場といたしましては、賢明な弊ブログぼ読者様であれば、とうの昔にお察しされている通り、
自称”イタリア系日本人”を騙るT部長を筆頭とした山政スタッフたちからは、
「管理人はんよう、ちょっと事務所のプリンタが壊れたから電気屋さんに持っていってくれ」とか、
「管理人さん、乾電池が無くなっちゃったから買ってきて」
とか、まっこと便利に重宝に使いまくられているのでございます。

さて、そのような日々を過ごす中、昨日は山政の営業スタッフから、
「管理人さん、まぐろ漬け丼のウラ表示の画像が欲しいから、冷凍庫まで行って撮影してきてくれ」
と言う依頼を受けまして、
「あーあ、めんどくさいなあ・・・写真くらい自分で撮りに行けばいいのに。まったく人使いが荒いなあ・・・」
等とブツブツと独り言を呟きながら、ノコノコ&トボトボと冷凍庫が設置してある産直品製造現場へ向かったのでございます。

冷凍庫に至る道筋に、炭火焼ラインがございまして、管理人がちょうど通りかかる頃合いに炭火焼製品を焼く準備をしておりました。
大きなトレイに炭をワンサカと放り込み、火を付けたばかり。まだ炭火はチョロチョロと燃えているレベルでございますが、あと数分もすれば、ブワーッと燃え上がって、それはそれは壮観を呈するコトになるのでございます。





この炭火焼ラインから、山政のとっても美味しい炭火焼かつおたたきや本鮪あぶりトロなどがこんがりと表面だけを焼かれて転がり出てくるワケでございます。

非常に仕事熱心な弊ブログの管理人は、行きがけの駄賃とばかりに持参していたデジカメで思わずパチリ。

炎がまだ小さいけれど良い写真が撮れました。

本日、お奨めの一品は、炭火焼ラインで焼かれた、



コチラ ⇒ 青しそ風味タレ付まぐろたたき

山政の会社案内の焼津港
山政にも一応・・・と言うか、まあとりあえず・・・と言うか、会社案内というモノが存在しております。
山政は焼津のちっぽけな水産加工屋でございますが、ニッポン全国の小売店様とお取引をしております。
しかしながら、その割にはお客様から、
「だしまかせを買いたいんだけど、どこのお店に行っても置いてないよ~。○○県○○市に住んでいるんだけど、近くにだしまかせをおいてあるお店はあるんですか?」
と言うお問い合わせを、それはそれは非常に頻繁にたーくさんいただいてはおりますが。

全国各地のお取引先様へ販売をしていると言うコトは、山政の営業がお取引先様へお伺いしているコトの証左でございまして、古から長年にわたり、ずーーーっとお取引くださっているお会社もあれば、つい最近山政製品をお取り扱いくださったお会社もございまして、
そのつい最近お取引してくださったお会社には、当然のコトながら、山政の営業がお取引をお願いにお伺いしているコトになり、お取引を始めるに当たって、お相手はどんな会社なのかを知っていただくために必要不可欠な情報提供ツールが会社案内になるワケでございまして、
コレは、お見合いをするに当たってお相手が、何の商売をやっていて家族構成はどうなっていて、ついでにどんな性格をしていて、マザコンではないのか?はたまた酒乱ではないのか?もしくはギャンブル狂であっては困る・・・というようなコトを知るためのプロフィールに当たる感じでしょうか?
あまり説明になっていなくて甚だ申し訳ございません。

山政の会社案内の表紙の画像は、お正月の焼津港を撮影したモノでございます。



真冬でも降雪とは縁遠い、太平洋側のお日様サンサンと降り注ぐ冬晴れの焼津港からも冠雪の富士山がよーく望見できますね。
この画像は、実は山政スタッフが撮影したものではございません。

焼津観光協会さんから提供していただき、使用の許可をいただいたモノなのでございます。



他にも、焼津観光協会さんは焼津のいろんな場所とか、行事の画像をお持ちになっていらっしゃって、弊ブログの管理人もそれらをいただいております。

また、機会があれば焼津の美しい風景なども弊ブログを通じて皆さまにお見せしたいと思いつつ、

本日、お奨めの一品は、日本全国に置いていただきたいけど、現在ではあまり置いてもらっていない、



コチラ ⇒ 鰹節と昆布の相乗効果 だしまかせ

かわいい”ぶんぴん”のページ
山政ブログをご覧の皆さま、こんにちは。
ボクは、弊ブログの管理人さんちに住んでいる、シナモン文鳥の”ぶんぴん”だよ。



昨日のコトなんだけどね、
ボクの飼い主さんが、だーい好きな100円ショップ(注:この場合、大好きな特定の100円ショップがある・・・と言う意味ではなくて、ビンボーな飼い主さんは100円ショップ全般が大好きである・・・と言う意味でございます。)に入ったら、そこに一羽のツバメさんがいたんだって。





どうやら、巣作りか巣探しをしている内に間違えてお店の中に迷い込んじゃって、出るに出られなくなっちゃったみたいだよね。

このままお店の中に閉じ込められたら、お腹が空いて死んじゃうかもしれないし、飼い主さんは心配したんだって。



でも、建物の軒先だけじゃなくて家の中にまで巣を作るツバメさんもいるくらいだから、ボクはそんなに心配していないんだよ。たぶん、お店を閉める時にこの子を外に追い出すんじゃないかと思っているからねえ。

気がかりなのは、ツバメさんはペアで行動するからもう一羽の相方さんは外でこの子を探しているんじゃないかなあ。



同じトリ仲間としてボクは同情するけど、ボクには文鳥女子のパートナーがいなくて、人間のむさ苦しいオッサンがパートナーだからなあ。
正直、ツバメさんがうらやましいよ・・・





本日、お奨めの一品は、文鳥女子の恋人がいない可哀想な”ぶんぴん”を哀れんで、



コチラ ⇒ 青しそ風味タレ付 まぐろたたき

GWが待ち遠しい・・・
皆さま、おはようございます。
暑くもなく寒くもない、非常に過ごしやすい爽やかな季節になりましたね。
山政本社工場に仕事に来る、暢気でノーテンキな山政スタッフ一同も、のんびりと・・・いえ、仕事の喜びと緊張に打ち震え、日々業務に精励しております。

4月も下旬となれば、皆さまのお待ちかね、初夏の大型連休がもう目の前に迫って来ておりますね。
静岡にも大手の自動車メーカの下請け会社がございますが、いつも元請けのお休みに合せてGWやお盆休みをとるので、連続10日間とか1週間とかずーっと休業する場合も多々ございます。

しかしながら、サービス業に携わる方は、斯様な時こそ稼ぎ時!とばかりに多忙な時を過ごされるのではないかと拝察申し上げます。
振り返って、我が山政の場合は、連休初日の4月28日(土)は営業。5月1日~2日はカレンダー通りで営業。5月4日(金)みどりの日は営業・・・と言うコトで、お休みするのは5月3日の憲法記念日のみでございます。

山政の場合にはお取引様にはいろいろな業種業態の企業様が多いので、おいそれとまとまった休業をするコトが出来ないのでございます。

迫り来る大型連休の喜びにワクワクし、これからどこに行って遊ぼうかなあ・・・等と考える奥方とお子様たちを横目に、日頃は会社にて様々な人間関係と業務の煩雑さに疲弊し、
「嗚呼、1週間くらい何もしないで山奥の温泉にでも行ってぼーっとして寝ていたいなあ」
等とはかない願望を抱く殿方には車の運転とか荷物の運搬とかさらなる疲労と試練が待ち受けているやもしれません。

まずは、そのようなご亭主連をお慰めするためにも、連休前のひととき、山政の炭火焼かつおたたきを召し上がっていただいてエネルギーをたっぷりと充てんしていただくのが、賢い主婦の皆さまの努めでございましょう!

と言うコトで、連休中の炭火焼かつおたたきの配送状況にご注意いただいて(注:山政工場がお休みの日の翌日のお届けが出来ないのでございます。)
本日、お奨めの一品は、



コチラ ⇒ 炭火焼限定かつおたたき

K氏の下十枚山登山記
弊ブログにちょくちょく登場してはくだらないネタを投下して喜んでいた、山政の企画のK氏。スキーシーズンが終わって、やっとおとなしくなったと思っていたら、今度は山登りをしてきた由でございます。いったいどこの何という山に登ってきたのでしょうか?
では、K氏、お願いいたします。

「 山政ブログ上に過去に何回か発表しているが、今年も4月上旬に静岡市の安倍川上流域にある「下十枚山」に登って来た。下十枚の北方には「十枚峠」を挟んで「上十枚山」があり、双耳峰となっている。
静岡市の真ん中を貫くように流れる安倍川の上流域には、川の両岸に沿って南北に急峻な山々が連なっている。これらの山々を静岡市民は「安倍奥の山」と呼んでいる。安倍川左岸に連なる山の稜線は山梨県との境を兼ねる。
下十枚山は、県境の稜線上に存在する。
下十枚山へのアプローチは、ワサビ発祥の地で有名な有東木から車道を車で登り、葵高原という台地に出てさらに林道を上り、正木峠(藤代乗越)に駐車して始まる。
正木峠で標高は1100mあまりだから、1730mの山頂までは600m程登る。山登りをしている方々から見れば、「たったの600m」と思えるわけだが、下十枚に至るまでの稜線が意外にダラダラと長いのでカンタンに頂上まで到達できない。

当日は、前日に低気圧が通り過ぎた事もあって非常に西風が強く、また天気も雲が多くて、雨こそ降らなかったが展望にあまり恵まれなかった。
しかし、なんとか雲にかすんでいた南アルプスや富士山を撮影する事が出来た。

ここの山の登山道には、ところどころに石のお地蔵さんが安置されている。
今まで気にも留めていなかったのだが、ある事に大変驚き、また感銘を受けた。

それは、お地蔵さんに供えられた「お賽銭」である。

登山口にあるお地蔵さんの前に、無造作というかたくさん置かれた小銭の山。



よくよく見ると長い年月、風雨にさらされたと見えてかなり褪色している硬貨もある。大半は1円玉から10円玉だが、100円も混じっているから驚きである。

山に登ろうとする方が安全を祈願してお供えするのだろうけど、この硬貨を根こそぎ持って行ったならおそらくはコンビニ弁当の一つくらいは買えるんじゃなかろうか?と不遜にも思う私。

もしも、ここが外国だったらまず間違いなく、これらの硬貨はお供えするや否やあっという間に誰かに持ち去られてしまうんだろうなあ・・・やっぱり日本人って平和で民度が高い人たちなんだなあ・・・
とついついお地蔵様の前に置かれた100円玉を見て、ムラムラと欲心を起こしてしまったバチ当たりな私だったのでR。 」


稜線上に生えている、岩をまたいでいる大木。


ダラダラと長い尾根歩きをしてやっと目指す下十枚が見えてくる。


下十枚から少し北方に歩くと南アルプスの大展望が開ける。




登山道に落ちていた鹿の角。春になると角は抜け替わるため抜け落ちる。


管理人より、
さすが、ケチでビンボーな山政スタッフたちの間でもさらにドケチなK氏らしい、お話でございましたね。
本日、お奨めの一品は、ドケチなK氏でさえも満足できる豪華な、



コチラ ⇒ 甘口鮪づけ12食大人数セット


炭火焼かつおたたきは、唐揚げにしても旨い!
4月もすでに半ばを過ぎて、春から初夏にまっしぐらに向かっている今日この頃。
山政インターネット通販のお客様方も、炭火焼限定かつおたたきをご注文される方が、とみに増えてまいりました。

毎年この時期に山政が大大々的に販売しております炭火焼限定かつおたたきは、定番品のかつおたたきよりも100g以上重く、その分大きくなっております。
したがって、少人数で召し上がる場合には、往々にして一度では食べきれない場合が多々ございます。

たたきの消費期限は製造日を含めて3日間。配送が製造日の翌日に可能な地域にお住いの方は、お届けした当日に召し上がって、食べきれない場合でもまだ翌日も召し上がるコトが出来ます。
しかし、たたきをたらふく食べた翌日に、また同じたたきを食べるのもどうかと思われますので、
ココは、食べ方というか調理方法を考えて、生のたたきをそのまま切って召し上がるのではなく、お料理にしてみる・・・と言うのもアリではないかと拝察申し上げます。

炭火焼かつおたたきの調理方法として、

・マリネ液をかけて野菜と一緒にいただく。


・たたきをお醤油に漬けてから小麦粉をまぶして竜田揚げにしていただく。


・お醤油に漬けたたたきをご飯の上に載せて、熱いお湯をかけて「かつお茶漬け」にしていただく。


・唐揚げ粉を付けて、唐揚げにしていただく。


等というコトが上げられます。

まあ、お料理好きな方だったら、その他にもいろんな調理方法を思いついたり、挑戦なさるのがよろしいのではないかと思われます。

・・・と、ココまで書き進んでいる内に、焼津市内にある「小川港魚河岸食堂」のメニューに、
ピリ辛かつお丼」というモノが載っていました。照り焼きにしたかつおにピリ辛のタレをかけて温玉も一緒に盛り付けるそうでございます。
ううう・・・なにか見ているだけでヨダレが・・・・

と言うコトで本日お奨めの一品は、当然、



コチラ ⇒ 炭火焼限定かつおたたき

だしまかせは暖かくなってからも売れます。
3月に入ってから気温が急上昇し、特に3月下旬から4月上旬にかけては、初夏のような陽気が続いた焼津。
工場で働く陽気かつ暢気かつ豪気な山政スタッフたちも、時折「暑い暑い」とつぶやきながら、一所懸命に炭火焼かつおたたきの拡販に励んでいるのでございます。

山政の春から初夏にかけての大きな目玉商品と言えば、炭火焼かつおたたきキャンペーンの限定品です。
1本500g以上の大ぶりの炭火焼かつおたたきを5月末まで特価でご奉仕するという誠に以て豪気な企画なのでございますが、
何も初夏はコレばかりがたーくさん売れると言うワケでございません。

山政通販スタッフたちも毎年不思議に思うのですが、なぜか4月~5月にかけて、だしまかせを買われる方が多いのでございます。

だしまかせと言うおだしの特性から鑑みるに、やはり寒い時期とか寒い時期に突入する際に、まとめて買われる・・・と言うコトをフツーは考えがち。
そのコトもあってか、山政通販では秋にDMをお客様にお送りするときには、だしまかせの特集を組むのでございます。

しかし、インターネットでのご注文の場合、どうも4月から5月にかけてだしまかせのまとめ買いが他の月よりも多めなのでございます。

これから、暑くなってくるとどうしても、鍋物とか煮物とか汁物を作るコトが少なくなってくると思われますが、だしまかせユーザ様方はいったいどんなお料理を暑い時期に作成されるのでしょうか?

日々、不思議に思う山政通販スタッフ一同なのでございます。

本日、お奨めの一品は、だしまかせの原料にトビウオを加えた、



コチラ ⇒ あご入りだし

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