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7月のわけあり品ご紹介ページに注目!
皆様、こんにちは。
山政ホームページ内、わけあり品ご紹介ページ を本日全面的に更新いたしました。

6月のわけあり品は、主に贈答用としてご利用いただけるモノを掲載いたしましたが、今月はやはりご家庭で使って便利で美味しく召し上がれるモノがメインでございます。

最近の山政のわけあり品ページは、ホントのホントにわけあり品ではなく、期間限定で特別のお安くしたり家庭用の炊き上げ類を詰合わせてお安く提供したり・・・そういう製品が多かったのでございます。
実は、これはひとえに「わけあり品」としてご提供できるような製品が山政に存在していなかった・・・
と言うコトが大きな理由になりまして、メーカーとしてキズモノとか在庫が過多になってしまったモノとか、そのような製品が出ないと言うコトの方がよろしいコトなのでございます。

しかし、弊ブログの管理人もそうですが並み居る山政スタッフたちもやっぱり少しくらい賞味期限が短くたって、箱に貼られている品名シールが破れていたってそれでとってもお安くなってしまったモノがあれば迷わず飢えたダボハゼのように飛びついてしまうコトでしょう。

そして、7月のわけあり品ご紹介ページでは、やっと久しぶりにわけあり品らしいモノを掲載するコトが出来たのでございます。
それは、
「特選けずりたて」と「特選糸けずり」の贈答用詰合せで、化粧箱にちゃんと収められているモノ。
これは、旧製品のため、1袋につき3gのけずりぶしが入っています。
「特選」という名称を冠するのは、キチンとした理由がありまして、鰹の身からかつおぶしを製造するに当たって、皮をすべてキレイに取り去り形の良いモノを選んで、仕上げの優良カビのカビ付けを4回~5回施したもの中からさらに良いモノを選んで、血合いを取ってから削りあげたモノでございます。
「糸削り」とは、特殊な削り方で細い糸状に削ってあり、コレをお料理の上に載せるととっても美しくて食べるのがもったいない気持ちになってしまいます。



この「特選けずりたて」と「特選糸けずり」の詰合わせは、各3g×10袋入り2,160円(税込)・各3g×16袋入り3,240円(税込)・各3g×27袋入り5,400円(税込)の3種類がございますが、それぞれ半額で販売いたします。
ただし、わけあり品と申しますからには、賞味期限が今年の11月までと言う条件がくっついております。

しかし、かつおぶしをたーくさんお料理に使われる方には大変嬉しいニュースなのではないかと拝察申し上げます。各30セットづつしかございませんので、どうぞ一刻も早くご注文をいただければと・・・

本日お奨めの一品は、半額になったわけあり品の、



コチラ ⇒ 特選けずりたて、糸けずり詰合わせ

土用の丑ではなくて、しじみ?
皆さま、こんにちは。
今日は、弊ブログの管理人が、寝坊・・・では無くて一足早い夏バテ・・・ではなくて、単純にちょっと別のお仕事に精励刻苦していたので更新が遅れてしまいました。
弊ブログを楽しみしてご覧くださっている極めて希少かつ篤志のある方、申し訳ございません。

さて、まだ本格的な夏にもなっていないと言うのに、焼津では非常にムンムンと蒸し暑い日が続いておりまして、
山政は食品を製造しておりますので、その関係上冷房を入れる製造現場も多く(注:佃煮を煮る現場は一年中暑いのが当たり前ではございますが)、その恩恵に浴しているスタッフは非常に涼しい顔をお仕事に励んでおります。
しかしながら、”自称インターネット特別販促企画対策室”にひたすら立てこもる弊ブログの管理人は、断熱材もなく金属屋根の建物の中で、あたかも高温の炭火で炙られるかつおのたたきのような状態に陥っているのでございます。
斯様な労働条件の下では、とにかく栄養があるモノを食さないと身体がまいってしまいます。

そんなコトもあり、山政が作っている美味しい製品の中に、土用の丑の日に因むモノはないかとネットで探しておりますと、
なにやら、「土用のしじみ」という言葉が出て参りました。

そういえば、テレビのコマーシャルでは、良くしじみの成分を含有した健康食品の宣伝を見かけております。
しじみという貝には栄養がけっこう含まれているようですね。



さらに恥を忍んで申し上げれば、「土用のしじみ腹薬」という言葉も、今までノホホンと生きてきて初めて知った次第でございます。

まあ、土用の丑の日に、ウナギをわざわざ買うかもしくは食べに行く・・・と言うコトが面倒な方か、買うのがもったいないと思われている方は、代わりにしじみを食せば良いのだろうなあ・・・と言うコトで本日、お奨めの一品は、



コチラ ⇒ 山椒入りしじみ旨煮

昨年に引き続いての、下田あじさい祭り!
皆さま、おはようございます。
本日は、小雨模様でジトジトと朝から蒸し暑い焼津。雨が降るのはまだしも、この蒸し暑さだけは勘弁していただきたいもので、これならまだ梅雨寒状態のマシだなあ、などと朝からボヤく山政通信販売スタッフ一同。

斯様に、梅雨時というのは嫌な季節なのでございますが、そんな中でも心慰められ、誠に季節感を色彩豊かに感じられる自然現象がございます。
それは、あじさいの花。
しかも、あじさいの花がたーくさん、これでもかッ!と咲き誇っている光景を見れば、誰だって梅雨時の憂鬱さなど吹き飛んでしまうでしょう。

そういうコトで、弊ブログの管理人は、伊豆半島の先っぽ近くの下田市まで遠路はるばるあじさいの花を見に車を走らせたのでございます。

下田の城山城趾公園には大規模かつ広大なあじさいの群落がございまして、毎年6月中旬から満開状態になりそれは壮観な様を見せてくれます。
下田市もこの時期に合わせて市を挙げて、下田あじさい祭りを大々的に開催しております。

静岡市から高速を一切使わず、ひたすら一般道を走るコト3時間10分。城趾公園の到着。ちなみに同じ静岡県と申しましても、静岡市から下田市までの走行距離はおよそ150km。中々遠いのでございますね。

訪れた時期が非常に良かった為か、あじさいはホントに満開状態。この日は曇り空の梅雨寒に加えて海から冷たい強風が吹き寄せて来て体感温度は冷え冷え状態。訪れる観光客も比較的少なくて、それなりに楽しめました。
皆さん口々に満開状態のあじさいの花々に感嘆されておりましたね。











あじさいの美しさをたっぷりと堪能した後は、お待ちかねのお食事タイム。やっぱり下田まで来たら、海鮮丼しかございません。



こうして弊ブログの管理人の心安まる休日が平和に過ぎていったのでございます。


本日、お奨めの一品は、山政にも海鮮丼の具となるモノはたくさん売ってますよ~、というコトで、




コチラ ⇒ 三種の鮪あぶり炭火焼セット


山政工場直売店にはカンバンがあります。
皆さま、おはようございます。
昨日は全国的に非常に暑かったようですが、焼津でもホントに暑かった・・・ムシムシする暑さでございました。
本日は、小雨がぱらつく天候ですが、これまた蒸し暑いのでホトホトウンザリしております。

これからまだまだもっともっとあつーくなるので、皆さま暑さ負けしないように、山政の美味しいモノを召し上がって頑張りましょう。

さて、以前から弊ブログにたびたび登場しております、山政工場直売店。
何度か、店内の画像を撮影して皆さまに公開したコトがございます。
山政工場直売店と通信販売の事務所は一体化していると言うか、お店の続きが通信販売の事務所と化しております。
しかしながら、お店のみの面積は非常に本当に狭くて6畳一間ほどでしょうか?



山政工場直売店のお客様は、東京や横浜、名古屋といった遠方にお住いの方々もいらっしゃいますが、主なお客様は半径4km以内にお住いのご近所の方々。
したがって、来店されたお客様との会話は、魚屋さんや八百屋さんで交わされるそれと似た雰囲気がございます。

山政工場直売店の入り口である北側の門の前には、立派なカラーのカンバンが建てられております。
かれこれ数年前に建てられたカンバン。
道行く人々が少しでも山政工場直売店の存在に気づいて、お立ち寄りいただきたいと言う山政スタッフ一同の願いを込めて建てられました。



山政工場直売店の弱点と言えば、工場稼働日に合せての営業なので、営業時間がAM8:30~PM4:30までと昼間の時間帯しか営業しておりませんで、さらには土日祝日もお休みというところでしょうか?

そういう営業形態もあって、なおさらご近所の方々が中心にお客様が多いと言うコトになりますね。

弊ブログをご覧いただいて、平日昼間にお暇な方がいらっしゃれば、一度来ていただければ・・・・

と言うコトで本日お奨めの一品は、当日焼いた分は山政工場直売店でしか入手出来ない



コチラ ⇒ 炭火焼かつおたたき

味なかつお節
いつの頃からか、誰が集めたのか?または大量に購入したのか?
それはまったく謎でございますが・・・

山政本社工場敷地内中央部、弊ブログの管理人が立てこもる”自称インターネット販売特別対策企画促進室”という、弊ブログ上のその名が登場するたびに微妙に異なっている名称を持つ、ボロプレハブ小屋には、山政の先人たちの誰が?いつ?残していったのかもしれない、なにやら得体の知れない奇妙なモノがたーくさん転がっているのでございます。

しかしながら、いくら得体の知れないモノがたくさんあろうとも、そのすべてがどーでもよいガラクタとは限らず、もしかしたら中にはキチンとした骨董品鑑定をすれば、ものすごーく価値があるようなモノも紛れ込んでいるやも知れず・・・まあ、そうした理由があって、弊ブログの管理人はいっこうにお部屋の中を片付けないのでございます。
これは管理人がモノグサで面倒くさいコトが大嫌いでいい加減で無神経かつ無精な性格と人格を有しているワケでは決してございません。

まあ、そうした得体の知れないモノの中に、これは保存していても山政の販促にきっと使い道があるだろう・・・と言う貴重な資料がございまして、その名は、
 「本物のうまさと香りを見直そう 味なかつお節」
と言う本でございます。



この本は、レッキとした売り物として出版された本でございまして、裏表紙にはちゃんとISBNコードが印刷され、ご丁寧にお値段「定価200円」と記されております。
ただし、お値段には税込表示が無いので、これはきっと消費税導入以前の古い本であるコトは確か。

裏表紙をめくって、本の奥付を見てみると、初版が昭和59年となっておりますね。

この本の中身は、

鰹節の誕生
鰹節の製造過程
鰹節の味と香りの説明
鰹節の調理法

などの説明が記されております。

弊ブログの管理人が、自分では作ったコトもない美味しい山政の鰹節の素晴らしさをいかにも知ったかぶりをして皆さまに対して自慢タラタラで説明申し上げるコトが出来るのは、実はこの本の記載に拠るところが大きいのでございます。

この本、有料なのに、実に数十冊以上、在庫として保管されておりまして、
今や山政を辞めてしまっている多くの先人たちの誰が?いつ?なぜ?このようにたくさん集めたのか、今となってはまったく知るよしもございません。

営業上の鰹節の販促活動には充分活用できるモノとして販促物の説明文などに活かさせていただいております。

本日、お奨めの一品は、四回ものカビ付けを施した香味たっぷりの




コチラ ⇒ 四番カビまで付けたこだわりの鰹節2.5g×20

かわいい”ぶんぴん”のページ
山政ブログをご覧の皆さま、こんにちは。
ボクは弊ブログの管理人さんちに住んでいる、シナモン文鳥の”ぶんぴん”だよ。



ボクたちの体温って、けっこう高いんだよ。
42度ぐらいあるんだって。

人間の体温がボクたちみたいに高くなったら、死んじゃうよね。
だって、42度ってお風呂のお湯で言えば、ちょうど良い湯加減になるからね。



だから、特に冬なんてボクが飼い主さんの手の平の中に、オモチみたいにプックリと羽毛を膨らませて眠っていると、本当にヌクヌクした体温が伝わって来て、とっても気持ちがいいんだって。



ボクは眠っていても、飼い主さんの癒やし効果の役目を果たしているんだよなあ。



本日、お奨めの一品は、賞味期限が短いのでお安くなった、




コチラ ⇒ わけあり特価 万能だししょうゆ3本セット

山政は今年で創業110年です。
えー、山政は静岡県の焼津市という地方都市・・・と言うより地方の町にある、従業員数十人足らずの小さな水産加工屋でございますが、
一応、その歴史というモノが、創業してから今年で110年になります。

山政の創業者の山口政吉が明治41年に鰹節の製造を始めました。
蛇足ではございますが、山口政吉は昭和5年に天皇陛下が焼津に行幸された時に、陛下の前で鰹節製造工程の実演を行ったメンバーの一人でもありました。

明治41年と言えば、日露戦争が終わってわずか3年後のコト。
さすがに江戸時代までとは行かないけれど、遠い昔でございますね。

世界恐慌やら、大東亜戦争やら、ホントに色んな出来事が勃発して数々の外的困難を乗り越えて一つの会社が存続出来たコトはやっぱりなみなみならぬ先人たちの努力の賜ではないかと思いますが、
やはり、その会社の製品や名前をしっかりと支持してくださったお客様方の存在もまた非常に大切なモノと拝察いたします。

とにかく、創業110年をやっとのコトで迎えられた山政でございますので、今まで大量に印刷してきた、製品に入れているしおりやら、お客様へお見せしているPOPやら、パンフレットやらその他モロモロの
「創業百年」
と言う表記を、「創業百十年」というふうに書き換えなければならないという大事業が待っているワケでございます。

と言うコトは、山政のホームページにも謳われている創業百年の表記もまた変えなければいけない・・・と言うコトで、今年はいろいろと大変な年になってしまいます。

山政通信販売におきましても、創業110年記念の何かを出来うる範囲においてなるべくドバーッとぶちあげたいなあ・・・などと通販スタッフ一同は、少し足りない頭で考えているのでございます。

本日、お奨めの一品は、佃煮製造が始まって百年の歴史を感じさせる、



コチラ ⇒ 本格的なかつおの佃煮 浜角煮

突然、だししょうゆ3本セットの特価品が出ました!
皆さま、おはようございます。
この数日は、ホントに梅雨空でおまけにちょっと寒い天候が続いている焼津。
いかにも梅雨らしい梅雨となりました。

さて、突然のお話で恐れいりますが、
山政通販に、万能だししょうゆの超お買い得特価品が出てしまいました。
コレはホントのホントにわけあり品でございまして、賞味期限が2019年の2月15日のモノでございます。

3本まとめて、税込3300円で販売いたします。



ちょうど今頃は、梅雨空で雨が降っているときには肌寒く、温かいおそばやうどんを食べたくなり、雲が切れてお日様が顔をのぞかせると、いきなり暑くなって、今度は冷たい冷や麦やザルソバなどが欲しくなってしまいますね。

万能だししょうゆが有れば、面倒な出し汁などは不要ですし、通常のだしつゆと違って、そのままでもとっても美味しいお醤油として使えたりいたします。とにかく、台所にあると大活躍してくれる頼もしい主婦の皆さまの味方となってくれるコト間違いございません。

賞味期限が2月ですが、だししょうゆ3本ならせっせと使っていただければ、あっという間に消費してしまうコトは火を見るよりも明らかでございますね。

そういうコトでコレは絶対見逃せない、わけあり品の登場なので、

本日お奨めの一品は当然、



コチラ ⇒ わけあり特価 万能だししょうゆ3本セット

しっとりしてるけど、香ばしい!かつおの華 かつおでんぶ
世の中にゴマンと存在している食品と言えば、「ふりかけ」ですね。
ニッポン全国どこの食料品を売っているお店に行っても、ふりかけだけはしっかりと店頭に置いてあります。
しかも種類やメーカーもホントに様々。
スーパーさんのふりかけを置いてある棚をみても、百花繚乱、いろいろなモノがいろいろな価格帯で置いてあって、はてさていったい何を買ったら良いのか迷ってしまいます。

そんなふりかけの戦国時代の中で、ひときわ織田信長のように際立って光を放つモノは・・・
山政が作っている「かつおの華」「かつおでんぶ」でございます。
一般的にかつおの華もかつおでんぶも、ココでは「ふりかけ」と呼んでしまっておりますが、
実は、両方ともレッキとした「佃煮」なのでございます。
と言うのは、これらの製品は佃煮製造現場にて、鰹節を削ったモノを、おしょうゆやお砂糖を加えてグツグツコトコトと煮込んで出来上がったモノだからでございます。

つまり、言うなれば「ふりかけ風佃煮」というコトですね。

佃煮として煮て作ったモノなので、当然、しっとりとした食感。コレが他のふりかけと異なる点でございまして、お口の中がパリパリとした乾燥したモノを食べている食感とは異なります。
しかし、しっとりしめっているのなら香ばしさを感じないのではないか?とお考えになる方もいらっしゃるかもしれませんが、
鰹節を削って煮込んだと言うコトで、プーンと鰹節の香ばしい香りがまたまた食欲を増進させてしまうのでございます。

袋を開けた時や温かいご飯のふりかけた時などは、本当に香ばしい鰹節の香りが立ち上ります。

かつおの華やかつおでんぶの美味しい食べ方は、ご飯にかけたりお弁当のおかずにしたりと普通のふりかけと同じような用途がございますが、パスタにかけたり、おにぎりにまんべんなく混ぜ込む形で握ってみたり、トーストに載せたり、それこそ皆さまの工夫次第で色んなお料理に適合出来るのでございます。





山政のふりかけ風佃煮は特にお子様に大人気のようで、時々ご注文される方が備考欄にメッセージをくださいます。

そういうコトで、本日お奨めの一品は、



コチラ ⇒ ふりかけ風佃煮 かつおの華 かつおでんぶ

地震の被害、お見舞い申し上げます。
昨日の朝に起きた大阪での地震。
大変申し訳なかったのですが、弊ブログの管理人は歩いていたためか、気がつきませんでしたが確かに静岡でも揺れがあったのでございます。

被害に遭われた方、心よりご無事をお祈り申し上げます。また、お見舞い申し上げます。

山政の製品を取り扱ってくださる販売店様は東京に次いで大阪が多く、お取引先様にも何かがあったら大変なコトです。
山政通販のお客様も、大阪を始め関西にもやはりたくさんいらっしゃって、お客様のコトも非常に心配されます。

このような時に、申し訳ございませんが、地震の影響で関西の物流事情が極端に悪くなるコトが予想されます。
大阪にお住いではなくとも、近県の交通事情もまた悪化しているのではないかと考えられます。

山政通販にお申し込みの際には、どうぞ充分な日程を考慮されて、ご注文くださいますようお願いいたします。

本日、お奨めの一品は、コレなら少々配送が遅れても賞味期限がたっぷりで大丈夫な、



コチラ ⇒ 鰹節と昆布のだしが調和した、だしまかせ

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