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山政通販限定&期間限定特価品のページを更新しました。
えー、本日僭越ながら
「山政通販限定&期間限定特価品」のページを更新させていただきました。
本日は、言わずと知れた週末土曜日。12月や7月以外の月ならば、さすがのお気楽極楽な山政スタッフたちも土曜日はのほほんとお休みをいただきアチラコチラを極楽とんぼのごとくフラフラと彷徨っているのでございますが、年に一度のかき入れ時の12月はさすがにそのようなワケにはまいりません。
基本的に12月につきましては大みそか以外お休みは日曜日だけで一所懸命に頑張る山政スタッフ一同なのでございます。

で、明日の日曜日は山政はお休みをいただくため、12月の通販限定&期間限定特価品を1日早くお買い物サイトの方に掲載いたしました。
毎度毎度12月は、日本の皆様は年末からお正月にかけて年に一度の大盤振る舞いでご自宅でおいしいモノを目いっぱい&たらふく&満足いくまで食べまくるコトが多くなるのではないかと拝察申し上げます。
そのため、山政通販のご注文はお歳暮も相まって12月中旬あたりのドバーッと増えるのでございます。

12月初めには待望のボーナスも出るコトですし、やはりこの時期には皆様は固く固く縛っていたオサイフの紐も多少は緩んでしまうのではないかと拝察申し上げます。

そういうコトで、皆様の緩んだオサイフの紐とホッと一息ついた心の隙間を狙って、山政では
「とってもおいしいモノをお正月に食べてみてくださいね~」
などという悪魔の囁きをこっそりと敢行する次第でございます。

一応、12月の目玉といたしましては、日持ちがして年末年始まで十分冷凍庫の中に貯蔵しておかれる「鮪と鰹の炭火焼セット」が一番なのではないかと自薦させていただきまして、

本日、オススメの一品は、当然



コチラ → 鮪と鰹の炭火焼セット

そろそろお歳暮のご依頼が増えてまいりました。
ここのところ天候があまりハッキリせず、本日も冷たい雨が降っている焼津でございますが、
この天候が全国的なモノなのかどうかはわかりませんが、ここ数日でお歳暮のお熨斗を付けて先様へお送りするご依頼が増えてまいりました。

年の暮れ・年末・お歳暮&ついでにボーナス・・・などという言葉を頭の中に連想するには、やはりさむーくならないとダメなのかもしれませんね。
山政では、お歳暮やお中元シーズンだけでなく、お祝いや快気祝いなどのお熨斗もお付けする・・・つまり時期を問わず、1年を通して常にお熨斗をお付けするサービスを展開しております。
お熨斗をお付けするには、その前に山政の包装紙にて包装し、その上に張り付けるコトもできますし、製品に直接お熨斗を貼ってから包装を施す、「内熨斗」の形式もできます。



包装と熨斗付けのサービスを無料で展開するとなると、次に来るのは手提げ袋をお付けしてしまうというサービス。一応山政の手提げ袋はちゃんとした?紙製で山政の佃煮贈答品を入れても破損しないような作りにはなっております。
そのほか、かつお三昧の1,080円のモノや、鮪角煮小判、浜角煮小判など1,000円ぐらいの小さ目のモノを入れるのに便利なビニールの小袋などもございます。

もしも必要な場合には、ご注文をされる場合に備考欄に、袋の枚数などを書いていただければと存じます。

これから、本格的な贈答品のシーズンに入りますので皆様、お熨斗や包装などの心配を極力なされないように山政通販は心得ております。

ただし、冷凍・冷蔵品の包装につきましては、申し訳ないのですが運送の途中で包装紙が汚損する恐れがございますのであまりお勧めは致しません。
冷凍・冷蔵品のお熨斗は箱の中に直接入れる内熨斗または箱に直接貼る形式をお勧めいたします。

本日、オススメの一品は、これぞお歳暮にふさわしい



コチラ → 本鮪あぶりトロ440g紙箱入り

「磯海の味」の売れ行きが大変なコトになってます。
皆様、おはようございます。
昨日から急激に気温が下がり、雨模様の天候と重なってすっごく寒くなってしまった焼津。
まあ、「寒い」と申しましても温暖な静岡県人の「寒い」は気温が10度になれば容易に発せられる言葉でございまして、北海道や長野県にお住まいの方々から見れば、
「そんなのは寒いウチに入らないよ」
と瞬殺で言われてしまいそうです。

そんな「寒い」を連発している山政スタッフですが、季節はもうすでにお中元商戦ではなく、年末から年初の帰省土産&お年始回り商戦に移行している状態でございまして、
今、とっても熱く燃えているモノと言えば、つい数日前に弊ブログにてご紹介した
「磯海の味」(いそみのあじ)
なのでございます。

この製品は、何も山政通販上だけで販売しているモノではなくて、山政全体で幅広くお取引先様に提案して一般のお店でも販売いただいているモノなのでございます。
と申しましても、今現在お店に並んでいるモノでもなく、これから帰省土産や年始回りの手土産として大変よく売れるのではないかというお取引先様のご意向により、とってもたーくさんのご注文をいただいているモノなのでございます。

先日もご説明申し上げましたように、この磯海の味の中身である、「あさり炊き上げ」と「まぐろ浅炊き」は、それぞれ、山政の従来の製品である、「あさりやわらか煮」80gと「まぐろ炊き上げ」120gでございます。
ご家庭のお惣菜として召し上がるのに非常に人気の高いこの2つを、オシャレで高級感を漂わすエンボスの入った黒い化粧箱に入れて、価格を税込1,080円で販売しているのでございます。





佃煮というよりも、浅炊きでお子様でも十分おいしく楽しめる薄味&甘口に炊き上げの組み合わせが、人気を呼んだのかもしれませんね。

そういうコトで、静岡県内にいらっしゃる帰省を控えている皆様は、ぜひ一度この「磯海の味」を購入して実家にてご披露されてみたらいかがでしょう?

本日、オススメの一品は、当然



コチラ → 磯海の味


再度、まぐろ赤ワイン煮の説明を
最近、まぐろ赤ワイン煮が、
「全国水産加工業協同組合連合会」の
「全国水産加工品総合品質審査会」にて
「全国水産加工業協同組合連合会長賞」
を受賞しました。
というような、まことに以て、やたらめったら長ったらしい名称の団体のこれまたとっても長ったらしい名称の賞を受賞した・・・
というようなお話をさせていただきました。

そこで本日は、まぐろ赤ワイン煮がとっても名誉&栄誉ある賞を受賞するだけあって、とってもおいしい!
というコトを頭の悪い弊ブログの管理人のつたない文章で表現しようという、非常に大胆極まるブログにしようというワケでございます。

まぐろ赤ワイン煮は、まぐろにワインを加えて炊き上げたモノですが、お味はお醤油ベースです。
まぐろ赤ワイン煮のおいしさを一言で申し上げるならば、
甘さとしょっぱさのギリギリ絶妙の調和・・・というコトになるでしょうか。
また、まぐろの身のほこりした食感も魅力でございます。



佃煮というと、けっこう「しょっぱい」というイメージがありますが、まぐろ赤ワイン煮はお惣菜として十分においしい浅炊きの「炊き上げ」です。
自家用として、食卓の主菜としても十分においしく召し上がれるお惣菜なのでございます。

ワインに含まれているアルコールは煮ている間に飛んでしまっているので、コレを食べたからと言って、
「ウイーっ、ヒック」
などと酔っぱらう危険性は皆無。
お子様でもとってもおいしく召し上がれるモノなのでございます。

まぐろ赤ワイン煮によく似たモノとして「まぐろ炊き上げ」がございますが、まぐろ炊き上げの方にはしょうがが加えられており、しょうがの香りがしてまぐろ赤ワイン煮よりもホンの少しだけ味が濃いかもしれません。

まあ、弊ブログの管理人のあくまでも個人的な好みを申し上げれば、まぐろ炊き上げよりも、赤ワイン煮の方が好きでございます。

そういうコトで、まぐろにワインを加えて炊き上げたという、西洋の果実酒を利用したちょっとしゃれた響きのある、「まぐろ赤ワイン煮」
もっともっと人気が出て売れても全然おかしくはないというコトで、本日オススメの一品は、



コチラ → まぐろ赤ワイン煮


もっちり”ぶんぴん”の3頭身日記
山政ブログをご覧の皆様、こんにちは。
ボクは弊ブログの管理人さんちに住んでいる、シナモン文鳥の”ぶんぴん”だよ。



もう12月も目前だね。
本格的な冬が近くなってきて、ボクの身体はどんどんもっちりモフモフ状態になってきているんだよ。

最近は寒いせいか、飼い主さんにとっても甘えるようになってきているんだけど、
飼い主さんの手の上で居眠りをするときには、思いっきりリラックスして身体中の羽毛を広げて
もっちり状態でウトウトするんだ。



もともと、ボクの体型はお相撲さんみたいなズングリ丸々なんだけど、
モッチリすると、ボクの首が胴体の中にめり込んで、なんだかマンガに描かれているような3頭身体型になっちゃうんだよ。



ボクはあんまり意識していないんだけど、
飼い主さんに言わせると、その格好がとってもかわいいんだってさ。



ボクはもっとスラリしている方がカッコ良くて好きなんだけどなあ・・・


本日、オススメの一品は、モッチリした体型の”ぶんぴん”推薦の



コチラ ⇒ かつおたたき、メバチ鮪づけ詰合わせ


「磯海の味」とは、そも何ぞや?
山政のお買い物サイトの中の
「うす味炊き上げ・鰹と鮪の角煮・けずり節 贈答品」
のページの先頭に
「磯海の味」
と言う、あさりと鮪の炊き上げの詰合わせが、いつの間にかこっそりと掲載されているコトを皆様ご存じでしょうか?



当然のコトながら、山政といたしましてはお買い物サイトに掲載している以上、たーくさんのお客様にたーくさんの山政の美味しいモノを買って頂きたい一心から、この「磯海の味」なる製品も掲載しているワケでございますが・・・・
皆様、この製品の「あさり炊き上げ」と「まぐろ浅炊き」っていったい如何なるモノなのか気になりませんか?
尤も、この磯海の味に詰合わされている「あさり炊き上げ」と「まぐろ浅炊き」が山政の通常の製品ラインナップに存在しているモノである・・・と言うコトをお気づきの方は、ホントのホントに超山政通であると言えましょう。

「あさり炊き上げ」と「まぐろ浅炊き」なる名称で、従来では山政の製品は存在しておりませんでした。
では、上記の2品は新しく開発した製品なのか?
と問われますと、コレは「否」と答えるしかございません。

実は、この2品は、現状の「あさりやわらか煮80g」と「まぐろ炊き上げ120g」そのものなのでございます。山政にとっては「あさりやわらか煮80g」と「まぐろ炊き上げ120g」は、非常に人気の高い、薄口浅炊きの炊き上げで、自家用として召し上がるためにネット通販で購入されるお客様は数多くいらっしゃいます。
この二つをオシャレで高級感を醸し出す黒塗りの化粧箱に入れて、ちょっとしたお遣い物や挨拶品等にご利用いただこうと、新たに企画したモノが、磯海の味だったのでございます。





お値段も税込1,080円とお手軽。年始の挨拶に持っていくのにも最適。
実は、この製品、静岡県内の山政のお取引様からけっこう引き合いがございまして、年末にたーくさん出荷がされる予定でおります。

そういうコトで、「磯海の味」はかつて知ったるとっても美味しい山政の炊き上げが詰合わされているのでございました。
あ・・・ちなみにこの製品はひらがなで書くと「いそみのあじ」でございまして、決して「いそうみのあじ」と読み違いをなさいませぬようくれぐれもお願いいたします。(笑)

本日、オススメの一品は、当然、



コチラ ⇒ 磯海の味


そろそろ本格的にお歳暮のコトを考えましょう。
皆様、おはようございます。
ここ数日でめっきり冷え込みが厳しくなり、ことに朝にはもう暖房器具が欲しくなってしまう焼津でございます。
確か、昨日のコトでございますが、テレビで北海道が映し出された時に、雪が降っていてしまも積もっている風景が映し出されてちょっとビックリしました。地元の方々は当たり前だと思っていらっしゃるかもしれませんが、
静岡県人がみたら、新鮮な驚きなのでございます。

そうすると、北海道ではもうすっかり冬気分で、きっとお歳暮のコトを考えている方もたーくさんいらっしゃるのではないかと拝察申し上げます。
しかしながら、山政通信販売では、例年お歳暮のお熨斗などを依頼されるお客様は12月中旬に集中されていて、11月のご注文にはあまりございません。

しかしながら、お世話になったアノ方にどのようなモノを送るのか、選定するには11月中にはある程度決められる方が良いのではないかと、差し出がましいようで恐縮でございますが思うワケであります。

弊ブログを継続してご覧頂いている極めて篤志なお客様は、当然山政の美味しいモノをお歳暮にお選びくださると、善良な山政通信販売部の面々が固く信じているワケでございますが、山政通販をご利用のお客様でも他の商品をお探しになっている方々も多々いらっしゃるのではないかと推察申し上げます。

大変お手数で済みませんが、お歳暮をお選びになるときには是非是非、山政のお買い物サイトをシゲシゲとご覧いただくコトを切にお願い申し上げます。
日本有数の鰹の水揚げを誇る焼津港を持つ、焼津の町でしか出せない美味しいモノもきっと見つかると思いますのでよろしくお願いいたします。

本日、オススメの一品は、コレこそお歳暮にふさわしい、



コチラ ⇒ 炭火焼本鮪あぶりトロ


全国水産加工品総合品質審査会の連合会長賞
えー、先日も
 「まぐろ赤ワイン煮」
が、第30回全国水産加工品総合品質審査会の全国水産加工業協同組合連合会の会長賞を受賞したコトを全く以て読者の皆様に自慢タラタラでお話したばかりでございますが、・・・
本日もしつこく、まぐろ赤ワイン煮の美味しさなどをまたしても、自慢ダラダラでお話いたしたくぞんじます。

大体ですね、いくら「○○賞を受賞したあ!どうだどうだ、スゴイだろぉ~」などと自慢をしたところで、実際に食べてみて美味しくなければ、お話になりません。

まぐろ赤ワイン煮も、審査員の皆様にもれなく試食していただいて(注:試食用に何袋かまとめて提出したのでございます。)、試食会場には和服で半白の長髪のオジサンが高級車で乗り付け、会場に居合わせた高名な料理研究家や評論家の方々が、「コレはコレは、○原○山センセイ、ようこそお越しを」などと挨拶し、その件の人物は山政のまぐろ赤ワイン煮がお皿に盛られた前に来て、一口試食すると
「うむう、コレは、まったりホコホコとしたまぐろの食感に絶妙にしょっぱさと甘さが調節された味加減!しかもワインのアルコール分は蒸発しているから子供で安心して食べられる!まさにコレこそ私が探し求めていた炊き上げだ!」
と、まぐろ赤ワイン煮をベタ褒めの激賞し、居合わせた面々から
「海○雄○センセイから、お褒めの言葉をいただくとは、山政のまぐろ赤ワイン煮、恐るべし」
と畏敬と尊崇の念を抱かれた・・・・とか、
などと意味不明な上記のお話は、勝手な弊ブログの管理人の妄想で誠に申し訳ございませんが、

とにかく、まぐろ赤ワイン煮は、受賞しただけあって、とっても美味しいのでございますから、どうか皆様これからもまぐろ赤ワイン煮をよろしくお願い申し上げます。

本日オススメの一品は、当然、



コチラ ⇒ まぐろ赤ワイン煮120g


今、巷で大人気かつ話題の「まぐろバジルオイル煮」を食べてみた!
えー、最近、タピオカのブームもかなり下火になりまして、それになりかわるように、山政の「オイル煮シリーズ」が密かなブームとなって日本列島を沸かしつつあるのでございます。(本当か?)
先日、「まぐろオリーブオイル煮85g」を華々しくリリースした山政は、立て続けに精力的に
「まぐろバジルオイル煮85g」と「あさりガーリックオイル煮85g」
をリリースし、食品業界かつ水産加工業界の注目を一身に集めてしまったのでございます。(本当かいな?)

ただし、まぐろオリーブオイル煮に引き続いて発売した「まぐろバジルオイル煮85g」は、オリーブオイル煮と比べて、どのような違いがあるのか?
コレは、消費者の皆様のみならず、弊ブログの管理人も甚だしい興味を惹くところでございます。

そういうコトで、山政にある「まぐろバジルオイル煮85g」を一袋、またもやうまうまと手に入れて、家で食べてみたのでございます。



前回、まぐろオリーブオイル煮を食した時には、野菜と一緒・・・つまりサラダにして食べたのでございますが、
今回は、味の違いを知るためにダイレクトにお皿に盛って、そのまま食してみました。
お皿に盛った時には感じなかった、濃厚なバジルの香りがお口に入れたとたんに、心地よく鼻腔に流れてまいります。この香りは、まぐろオリーブオイル煮にはないモノで、バジルを入れているコトが一番の明確な違いと言えましょう。

このバジルオイル煮もやはり、ご飯よりも洋食の具材やパン食の惣菜として食べた方が良くマッチし、より美味しく食べるコトが出来そうでございますね。

同じまぐろをオリーブオイルを加えて煮ていても、バジルを加えるコトでこうも風味が変わってくるのはけっこう感動モノでございます。

山政が出した、オイル煮シリーズ3点。
果たして日本列島にオイル煮ブームを巻き起こすコトが出来るのでしょうか?

本日、オススメの一品は、当然



コチラ ⇒ まぐろバジルオイル煮85g


甘えっ子”ぶんぴん”の日記
山政ブログをご覧の皆様、こんにちは。
ボクは、弊ブログの管理人さんちに住んでいる、シナモン文鳥の”ぶんぴん”だよ。



最近、とっても寒くなってきたコトもあって、
ボクは、以前よりもいっそう甘えっ子になっているんだよ。



最近では、スグに飼い主さんの手の中に入ってヌクヌクプックリとまあるくなって、暖をとっているんだ。
大変なのは、飼い主さんで、ちょっとでも手を動かしたら、ウトウト居眠りをしているボクが、
ハッと目を覚ましちゃうから、固まったままジーッとしているんだって。



だから手がすごーく疲れちゃうんだって。
でも、ボクは飼い主さんが疲れようがそんなコト、知ったコトではないよ。



この冬はもっともっと飼い主さんに甘えちゃうんだからね~


本日、オススメの一品は、オイル煮シリーズの中で、あさりにガーリックを加えた、



コチラ ⇒ あさりガーリックオイル煮85g


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