焼津 やままさ 安心と、また食べたい味づくり

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炭火焼キハダ鮪あぶりはとってもうまーーーい!
皆さま、こんにちは。
平素なら朝一番の真っ先に更新いたします弊ブログでございますが、
本日はたまたま管理人がうっかりと寝過ごして遅刻・・・いえ、徹夜で山政の行く末を案じ、怠惰なる山政スタッフたちをどのように導いて行ったら良いのか思案にくれて頭を悩ましていたらとうとう夜が明けてしまい・・・
いえ、くどくどした言い訳はいい加減にいたしまして、

実は、先日というか先週末にまーたまた、山政の美味しい炭火焼キハダ鮪あぶりを食べてしまったのでございます。
本鮪あぶりトロではなく、キハダ鮪の赤身のあぶりでございます。
キハダ鮪・・・と言うとそれほど高級魚ではないと言うイメージがございます。
しかしながら、高級魚ではない=不味い・・・と言う方程式はこの世の中では成り立ちません。

キハダ鮪といえど、100%の炭火でしっかりと炙り焼きしたモノは、食べてみるとホントに旨い!
何が旨いのかと言うと、鮪の外側が炭火でしっかりクッキリと焼かれているのでその食感もさるコトながら、香ばしい炭火の香りがお口から鼻腔にまでプー—ううんと広がり、コレがまた癖になるような味覚を感じさせるのでございますね。



キハダ鮪と雖もこんなに旨いんだから、本鮪の中トロはもっと旨いのではないかと。
ちなみに山政スタッフはもとより弊ブログの管理人も、本鮪あぶりトロ級の製品はめったに口に出来ません。
もう何年も食していないのが実情。
要するにお札を数えている銀行員みたいのモノでしょうかね。

と言うコトでキハダ鮪のあぶりを食べてとっても幸せな気分に浸った週末の夜を思い出して、
本日、お奨めの一品は、



コチラ ⇒ 青しそ風味タレ付キハダ鮪たたき、びん長キハダ鮪づけ詰合せ

| http://www.yamamasa.co.jp/article/index.php?e=2413 | 01:30 PM | comments (x) |

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