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3種類の鮪づけ丼の具
山政のお買い物サイトの「わけありセール品」ページの中に、このたび3種類の鮪づけ丼の具を掲載いたしました。
しかし、いきなり鮪づけ丼の具を何種類もズラズラと並べられても、
「はてさて、いったいそれぞれにどんな違いがあるのだろう?」
とワケも分からずに困惑&当惑される方もいらっしゃるのではないかと推察申し上げます。

それぞれの違いを明確に理解する方法としては、製品毎に付されている説明文をお読みくださればおわかりになるのではなかろーか・・・・等と言うモノグサかついい加減かつ端折った説明ではいけませんね。

3種類の鮪づけは、大別すると内容量が60gのモノと110gのモノがございます。
さらに、そのタレのお味ですが、甘口のモノと濃い口のモノがございます。

わかりやすく書くと、下記のとおりになります。

内容量60gかつ甘口のタレ=甘口キハダ鮪づけ10食セット・ビン長鮪づけ9食セット



内容量110gかつ濃い口のタレ=鮪づけ4食入り



まあ、文章で表現するより、図式化して書いた方がわかりやすいですね。
さらに、60gの甘口の鮪づけ丼の具は、ビン長鮪とキハダ鮪に分かれるワケでございます。

ビン長とキハダとどちらが人気者か?と申しますと、やはりタレにより馴染むキハダの方に軍配があがります。
そうは言っても、ビン長も中々美味しいですよ。

数年以上前までは、づけ丼の具は濃い口で110gのモノしか販売しておりませんでしたが、60gのお茶碗サイズの容量のモノを発売したら、コチラの方に人気が集中してしまいました。
最近、個食化が進んでいると言うコトですが、やはりお茶碗サイズの方がダイエットにもよろしいと言うコトでしょうか?

鮪づけ丼の具の魅力は、冷凍庫から取り出して水を張った入れ物の中に10分~15分浸しておけば解凍出来て、袋を開けてそのままご飯の上にドバッと盛り付ければスグに食べるコトが出来る!所です。しかも、お味は本格的なお店で食べるそれと遜色ございません。

そういうワケで、夏冬問わず、山政冷凍品の中でも一定した人気を誇る、本日お奨めの一品は、



コチラ ⇒ ビン長鮪づけ9食セット

| http://www.yamamasa.co.jp/article/index.php?e=2442 | 08:21 AM | comments (x) |

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