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まぐろづけ丼の具
山政の冷凍製品の内でも常に安定した人気がある、まぐろづけ丼の具。
まぐろの切り身を美味しいづけダレに漬け込んで、1食分ずつパックして冷凍。食べたい時に冷凍庫から取り出して水を張ったボウルや流水にさらして10分から15分するとキレイに解凍されます。そのまま熱々のご飯の上に盛り付ければ、立派な本格派のまぐろづけ丼が完成。
急にづけ丼を食べたくなった時、急な来客対応で食事を提供しなければならなくなったとき、お酒のおつまみで1品欲しくなったとき、急ぎで食事の用意をしなくてはならなくなったとき、このような場合にはとっても便利で美味しいスグレモノでございます。

現在のところ、山政で販売しているまぐろづけ丼の具には、大別して2種類がございます。

一つは、1パックにタレを含めて110gが入っている、ドンブリサイズのご飯にも対応できる容量が大きいタイプです。このタイプは、山政通販が昔からずーっと販売しているモノで、タレの味付けが比較的濃いめなのが特徴です。



もう一つは、数年前から販売を始めた、1パックにタレを含めて60gが入っているお茶碗サイズのご飯に盛るとちょうど良い容量のタイプ。これは味付けが比較的甘口で、お子様でも美味しく召し上がれるモノではないかと拝察申し上げます。



昨今ではお客様の少食化が進んだせいか、甘口&小容量のづけ丼の売り上げが大幅に伸びて、大容量タイプよりも売れるようになりました。
少容量タイプのづけ丼の方が、1セットの中のパックの数が多くて便利に使えると言うメリットもあるのではないかと推察いたします。

お客様のニーズに伴って、山政通販ではチラシを印刷する毎に必ずまぐろづけ丼の具を掲載するようにしております。
また、づけ丼の具の中のまぐろには、キハダ鮪、ビン長鮪、メバチ鮪がございますがやはりキハダ鮪がづけダレに非常に良く馴染んで美味しいのでないかと思われますね。

まあ、づけ丼の具にするにはなるべく脂肪分の少ない鮪の方が良いのでございます。脂肪分が多いと、タレをはじいてしまって良く馴染みません。ご飯の上にドバッと盛っても、タレだけがススーッとご飯の中に沈んで行ってしまい、鮪の身にネットリと馴染んでいなかったらちょっと味気ないですからね。

キハダ鮪にはそのような美味しい食べ方があるのでございます。

本日、オススメの一品は、当然、



コチラ ⇒ 甘口まぐろづけ12食大人数セット



| http://www.yamamasa.co.jp/article/index.php?e=2857 | 08:45 AM | comments (x) |

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