あれは確か、もはや春とは言えない程の暑いけど空気がカラリとして妙に心地よい宵のコトでございました。
弊ブログの管理人は、山政のとーーーっても美味しい炭火焼かつおたたきを照り焼きにして食してみたのでございます。
山政の炭火焼かつおたたきは、当然のコトながら、生でいただくのがセオリーでございます。
氷水にどっぷりと漬かった冷え冷えのたたきを袋から取り出し、さらに真空パックを破り本体に直に触れます。
プーンと香るとっても心地よい匂い・・・
おおッ、コレはまさしく100%の炭火の香り。何度嗅いでも陶然となってしまいます。
さあ、このたたきをまな板の上にのっけて、幅約1センチ2ミリの厚さに包丁を入れていきます。
今回食したたたきは、山政で大々的に開催している春のキャンペーン品。そのため、特別にでっかいモノ。1本約500gはあるでしょうか。
でっかいたたきは、1度では食べきれませんから、残りは明日食べるべく冷蔵庫にしまっておきます。
消費期限は明日まで。消費期限が製造日を含めて3日間というのが、山政の炭火焼かつおたたきの欠点ではございますが、その分とっても旨いので差し引き0と言うコトでお許しを願います。
2日目に食すかつおたたきは、前日と同じでは芸がありませんから、冒頭に申し上げたように、照り焼きに調理して、それをご飯の上に盛って、照り焼き丼として賞味したワケでございます。
コレまたとーーーーてっも、旨い!
照り焼きにするとお弁当のおかずにも出来ますね。
2日間の初夏の宵、山政の炭火焼かつおたたきづくしのお料理をたっぷりと味わった幸せなひとときを過ごしたのでございました。
※なお、かつおの照り焼きのレシピは、インターネット上にゴマンと転がっておりますので別途お調べいただければと。
本日、お奨めの一品は残り6日となったキャンペーン品の、
コチラ ⇒
炭火焼限定かつおたたき
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