山政ブログをご覧の皆様、こんにちは。
ボクは弊ブログの管理人さんちに住んでいる、シナモン文鳥の”ぶんぴん”だよ。
ボクたち文鳥一族は、元々インドネシアに住んでいた野生の鳥(管理人註:今でもインドネシアには野生の文鳥が住んでおります。)なんだけど、
いつしか人間に飼い慣らされて、またまたいつしか日本に輸入されて、またまたまたいつしか日本人に飼い慣らされて、今のようなペットになったんだよ。
ボクたちはもう何百年も前から日本に輸入されていて、そのながーい年月の間に品種改良されているから、いろんな毛並みの文鳥が生まれているんだよ。
ちなみに、ボクはシナモン文鳥で、羽毛の色は茶色で目がちょっと赤身を帯びていて、飼い主さんの子供の頃にはボクみたいな文鳥は売っていなかったんだって。
ボクたちシナモン文鳥は、どうやらオランダでの品種改良によって生まれたらしいんだよ。
そうすると、ボクはオランダ産というコトになるよね。
きっと、ボクの祖先はオランダ貴族だったに違いないよ。
そうさ、ボクは気高いヨーロッパの貴族だったんだよ。
だから、飼い主さんはボクのご飯にもっとたくさんカナリアシードを入れなきゃだめなんだよ~
等と自分勝手な妄想ばっかり言っている”ぶんぴん”お奨めの一品は、
コチラ ⇒
かつおたたき半切り、キハダ鮪あぶり詰合せ
| http://www.yamamasa.co.jp/article/index.php?e=2452 | 09:06 AM | comments (x) |